◆企業情報 エイアンドダブリュ沖縄株式会社 <業種>飲食業 <企業の魅力> 時代に乗って臨機応変に動ける企業 チャレンジを推奨する環境、社員同士の関係を前向きに改善 |
【今後に活かすこと】
・客観的な考え方
・計画性、時間の使い方
・やりたいことに挑戦する
※項目をTapすると確認できます。
※以下、「」は学生コメントです。
・社員の方達と名刺交換しながら、自己紹介をします。主体的にコミュニケーションをとるためのワークです。挨拶をすると、実は近い関係性だったりと『沖縄あるある』もありました。
「初めてのことで、とてもドキドキしましたが、(社員の)皆さんがとても明るい方ですごくやりやすかったです。」
「名刺の渡し方を気にしてしまい、顔と名前を覚えることが少し後回しになってしまった。名刺交換に慣れる必要があると感じました。」
・店舗での皿洗い、ホール片付けを通して、A&Wの接客に触れます。
「1人ひとりが声のトーンも明るく、A&Wという明るく元気な沖縄のソウルドファーストフード店を、お店の方全員で作り上げている感じがしました。」
「分からなかったら人に聞く、立ち止まらないで常に考えて動く。自分のことだけでなく、周りに目を向けないと仕事はまわらないと気づいた。」
・地域貢献活動のひとつで、高齢の方の居場所を、専門機関・地域の方達と作り上げる活動です。
「オレンジCafeでは、認知症のお年寄りの交流をサポートしました。このような地域に密着した取り組みは、地元企業ならではだと感じました。」
・実際に競合他店に行き、A&Wとの違いを見つけ、その調査結果を資料にまとめて発表します。
「競合店に行って、店舗や商品の特徴を発見し、A&Wとどのような違いがあるのかを考えるのは、大学の授業では体験できない実践的な内容で新鮮でした。」
「色んな方向から物を見る必要性を覚えたのと同時に、計画性の大事さをとても痛感しました。時間をたっぷり使おうとするのではなく、時間の使い方を最初で決め、全てを作ったあとクオリティを上げる時間をとるべきだったと感じました。」
・『古き良き伝統+新しい考え=これからのA&W』を創造する取り組みの一環で、外部講師を招いての講座です。
「現状を維持することが良いことだと思っていたが、よりよいものを追求する価値観の方が、働いている人も、売るものも、お客様も幸せになれる。パラダイムシフト講座は、今までの自分や、考え方が偏っていたことに気づいた。今よりももっと良くしよう、社員も幸せに会社も幸せに成長するために講座を取り入れているのが分かった。」
・本社、現場で活躍する社員(学生のみなさんより少し先輩の方達)へ、これからの就活に向けて不安や疑問をインタビュー形式でぶつけます。
質問内容も参加学生が考えます。質問例:学生のうちにやっておきたいこと/就活時の軸/A&Wで働く魅力・大変さなど
「A&Wというブランドを社員全員が愛していることが伝わり、とても素敵だと思いました。」
「苦手なことでも意識の捉え方によっては、自分の成長につながるということに気づくことができました。就職先を決める上で、合う・合わないはあると思いますが、どこかで苦手なことに直面することはあるので、そこの意識の持ちようを変えていこうと思います。」
参加した皆さん。みなさんの可能性は無限大です。
自分はどうしたいのか?の気持ちを大切に、楽しみながらチャレンジして、前に進んでいってください!